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落ち込むポイントを知り、立て直す方法を持てていますか。

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こんにちは。アスシアの飯塚です。

皆さんは、「自分がどんな時に感情が落ち込み、どうすれば回復できるか」を把握していますか?

その時々の感情や状況によって、上手くいかないことってありますよね。
私は、落ち込むこと自体は避けられなくても、「自分の落ち込みやすい条件」と「戻し方」を把握しておけば、仕事のブレは小さくできると思っています。

私が担当し、転職のご支援をしていた方のお話をします。
非常に優秀で、選考企業からも高く期待されていた方でした。
しかし、最終面接の直前に現職の上司からきつい一言をいわれてしまったそうです。
その一言で非常に落ち込み、負の感情を引きずったまま面接に臨んでしまい、表情は暗く、話す内容も硬くなり
普段通りの力を発揮することが全くできず、残念な結果になってしまいました

この方の場合、「身近な信頼している方からの一言、特に信頼する上司からの一言」が引き金になりやすいタイプだったのだと思います。

人間、長い人生誰もが落ち込むことがあります。
その対処として、「落ち込んではいけない」、「がんばるべきだ」と考えるだけでなく、
具体的に「できるだけよい状態に立て直す方法」をもっていることが大切だと思います。

自分がどんなことで落ち込みやすいのか、「思考の癖」を把握しておくこと、
そして仕事・プライベートで何か嫌なことがあったときに切り替えのスイッチをもつことが大事だと感じました。

たとえば、
・深呼吸を3回する
・場所を変える
・好きな歌を聴く
・運動して汗をかく
・ゆっくり湯舟につかる
・いつもより長く睡眠時間をとる
など

切り替えのスイッチはなんでもよいと思いますが、
お勧めしたいのは、いくつかの方法を意識しておくことです。

私の場合は、瞬間的には外に出て空気を変えたり、鳥の声を聴いたり景色をみたりするのが切り替えの手段です。
マイナスな感情も空気とともに入れ替え、音も入れ替え、本来の自分を取り戻せ落ち着いた気持ちになるからです。
長めのスパンでは、ジムやサウナなどで、汗と一緒に負の感情を流してしまいます。

皆さんが、キャリアを重ねて管理職や経営層になったときには、当然ながら感情で業務を進めることはできません。
例えば、気持ちでパフォーマンスが変わる社長の会社で働きたくはないですよね?
管理職や経営層は、いかに感情の浮き沈みに流されず物事をジャッジできるかが絶対条件になります。

感情に左右されず安定したアウトプットができるようになる。
これが、これからの長いキャリアを生き抜いていくのに必要なスキルであり資質となります。

皆さんはどういったときに気持ちが落ち込みますか。
その時の切り替え手段は何ですか。

長いキャリアの中で自分の落ち込みを小さくできることは、大きな差になります。
そして何より、元気に過ごせます。
切り替えの方法、スイッチを持ちましょう。


【コラム執筆者】飯塚

教育や人材業界、スタートアップでのHR責任者を経てアスシアへ参画。プライベートでは2児の父。

●強み
企業側での採用経験もあり、人事担当者の目線もふまえたご支援が可能です。 またIT業界に特化してご支援しているからこそ、ご自身だけでは気づけなかった提案をいたします。

●メッセージ
転職という大きな転機には不安や迷いもあると思います。思いを受け止め安心して活動いただけるよう、圧倒的な情報量とお一人お一人に寄り添ったサポートで伴走します。また転職後も良い関係を続け長く信頼されるコンサルタントでありたいと思っています。

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